【S10シングル最終294位/2005pt】からやぶ壁バトン
どうも、しゅーです。
最高レート1999から怒涛の連敗で最終順位4桁まで落ちた悲しみのシーズン7から3か月... 今回シーズン10にてシングルレート2000を達成したので構築記事を書かせていただこうと思います。
剣盾では初のレート2000になります。基本的にダブルバトルをメインにやっているのですが、シングルでも度々結果を残すことが出来て嬉しい限りです。
【結果】
TN しゅー 最終 2005pt 最終順位 294位
【使用構築】
ミミッキュやドラパルトといった強力なゴーストタイプのポケモンが使用禁止となり、動きやすくなったであろうポットデスに目を付けました。
ポットデスには強力な詰み技である殻を破るがあり、さらにバトンタッチもあるので、この技から強力な抜きエースに繋げれば、ミミッキュやゴリランダーなどの強力なストッパーがいない現環境で強そうだと思いました。
まずはバトンタッチで安全に後続に繋ぐために壁を貼る要因としてオーロンゲを採用。悪戯心で先制で壁を貼れる点と、急所により壁を貫通して攻撃できるウ―ラオスに強めな点を評価しました。
その後、メインの抜きエースとして水ウ―ラオス、ジュラルドン。
とりあえず入れとけ枠兼受け崩しにパッチラゴン、積み構築やメタモンに選出画面で圧力をかけられるピクシーで構築が完成しました。
パッチラゴン@ラムの実
性格 陽気
特性 張り切り
165-152(252)-111(4)-×-90-139(252)
電撃嘴/逆鱗/燕返し/けたぐり
調整意図
ASぶっぱ
置物枠その1。
初めはバトンエースとして繋いでましたが、せっかく壁バトンでお膳立てしても張り切り技外しで負けるのがしょうもなかったのでだんだん出さなくなりました。
ウーラオスとジュラルドンが出しづらい構築や受け構築相手なんかにたまーに選出することもあります。
水ウ―ラオス@突撃チョッキ
性格 意地っ張り
特性 不可視の拳
179(28)-200(252)-121(4)-×-100(156)-126(68)
調整意図
A 最大
S +2(からやぶバトン)で+1最速100族抜き
残りの努力値でチョッキ込みで総耐久が最も高くなるようにHBDに配分
最強バトンエースその1。
壁バトンから繋げばめちゃくちゃ固いしめちゃくちゃ火力です。
+2ダイサンダーでH252ダイマアシレーヌも吹っ飛ばせるので爽快でした。
バトンエースに迷ったときはとりあえずこいつ出しとけば大丈夫です。
天候を雨にできたほうが強いかなと思って非キョダイ個体で使っていましたが、呪いダメージをダイウォールで稼がれたりすることもあって一長一短だと思いました。
オーロンゲ@光の粘土
性格 慎重
特性 悪戯心
202(252)-140-107(172)-×-116(84)-80
ソウルクラッシュ/電磁波/リフレクター/光の壁
調整意図
H-B 無補正A252鉢巻水ウーラオスの水流連打確定耐え
H-D 無補正C252ゲンガーのヘドロウェーブを壁込みで2耐え
壁要因。受け構築なんかの壁が必要ない構築、ハッサムのようにオーロンゲが何もできずに倒されるポケモンがいる構築以外にはすべて先発で出します。
構築にポットデスやピクシーがいて壁展開が読まれやすいため、相手のゲンガーやアシレーヌ、水ウーラオスを初手に呼びやすいので、こいつらが出てきても仕事ができるように耐久調整しました。
補正有りC252アシレーヌのムーンフォースは壁込みでも約30%の乱数2発で落とされてしまうのですが、実際に2発で落とされたことはありませんでした。
電磁波も当てるし麻痺バグも引いてくれる天才ポケモンでした。
ポットデス@白いハーブ
性格 図太い
特性 呪われボディ
167(252)-×-128(252)-154-134-91(4)
シャドーボール/殻を破る/力を吸い取る/バトンタッチ
調整意図
HBぶっぱ
殻を破るポケモン。+2(からやぶ後)にS114族(ココロモリ)と同速です。
HBにぶっぱすることで、無補正A252鉢巻水ウ―ラオスの水流連打も耐えるので、多くのポケモンを対面から起点にすることができます。
ゴーストの通りが良い相手にはポットデス自身が抜きエースになることもできますし、力を吸い取るで体力管理してバトンエースが倒されてしまった後に再び殻を破るして詰める、なんて動きもできてめちゃくちゃ使いやすかったです。
ピクシー@アッキの実
性格 図太い
特性 マジックガード
201(244)-×-128(188)-116(4)-111(4)-89(68)
ムーンフォース/火炎放射/瞑想/月の光
調整意図
S +2(からやぶバトン)で最速アイアント抜き
置物枠その2。
バトンで繋ぐ抜き性能とピクシーの詰ませ性能両立させようとしたらなんかよくわからんポケモンになりました。中盤から終盤にかけて流行ってた、珠マジガでダイロックを打つピクシーとかに変えた方が強いと思いますが、ウ―ラオスとジュラルドンが抜きエースとして強くて特に困ってなかったことと育成がめんどくさかったことからそのままにしてました。
なにかしら別のポケモンにしても良いと思いますが、先のパッチラゴン同様、選出画面で相手の選出を歪められる(=バトンが通しやすくなる)ようなポケモンだと思っているので、変えるに変えられませんでしたね。
オーロンゲの壁展開が選出画面から見えているので相手は天然ピクシーを想定して詰み展開がしづらくなるので、選出画面で既に仕事をしているといっても過言ではないです(多分)。
特性はマジガになってますが気分で天然の個体入れてたりしたんでどっちでも良いです、そもそも出さないですし←
ジュラルドン@達人の帯
特性 ライトメタル
性格 控え目
171(204)-×-136(4)-165(76)-78(60)-126(164)
ラスターカノン/流星群/10万ボルト/悪の波動
調整意図
C 11n
S +2(からやぶバトン)で+1最速100族抜き
最強バトンエースその2。
ウーラオスとの突撃チョッキ争奪戦に敗れ、達人の帯を持たされました。
相手の構築にピクシーがいるときには基本的にこっちをバトンエースにします。
バトン後でも微妙に火力が足りないと感じることがあったので火力をもう少し上げても良いと思います。
水ウ―ラオスにも言えることですが、ダイマックスを切るタイミングが重要で、バトン後すぐにダイマックスを切ってしまうと相手のダイマックスで切り返されて負けてしまうことも多いので注意が必要です。
【選出】
基本選出
++or
対受け構築、他オーロンゲを出さない構築
+から2体
受け構築でもアタッカーがいる相手などには基本選出で行くことも多かったので、オーロンゲを出さない選出は対戦の1割あるかないかくらいでした。
【終わりに】
実はシングルの構築記事はUSUM最終シーズン以来となります。
剣盾ではシングル記事出せないんじゃないかと怯えてたので結果を残せてよかったです。
ここまでお読みくださりありがとうございました。
【S9ダブル最終105位/1930pt】エスバウ―ラオス
どうも、しゅーです。
S9ダブルで最終1930、最終105位を達成した構築の記事を書かせていただこうと思います。
最終二桁乗せたかったんですけど過去何シーズンも最終日にこれくらいのレートから上目指して溶かしてたのでイモってしまいました()
【結果】
TN しゅー 最終1930pt 最終105位
【使用構築】
チョッキエースバーンをコーチングで強化するのが強そうだと思ってこれを軸に考えていきました。
コーチング役としてはリオルが有名ですが、選出段階で読まれていくらでも対策されそう(+筆者が種族値低いポケモンを信用してない)ので初見で読まれにくい+そもそも単体で強いウ―ラオス(悪)を採用。
相手のトリル展開に対して返せるようにポリゴン2、こっちからトリル展開したときにアタッカーとなれるアシレーヌ、フィールド貼り替え手段はもっておきたいのでフィールド展開出来てエスバで相手しづらいエルテラやアシレーヌなんかを見れるゴリランダー、エースバーンが出しにくい威嚇持ちが多いパーティに選出+牽制できるウォーグルを採用して完成しました。
【単体紹介】
エースバーン@突撃チョッキ
性格 意地っ張り
特性 リベロ
181(204)-176(188)-96(4)-×-98(20)-151(92)
火炎ボール/飛び跳ねる/飛び膝蹴り/不意打ち
調整意図
A 11n
S 最速85族抜き
なんとなく固くなるように努力値振ったエースバーン。95族まで抜きたい場面もテラキオンまで抜きたい場面もありましたが、火力とSラインと耐久の兼ね合いでこの配分にしました。お好みで変えて良いと思います。
ダブルでエースバーンは使ったことなかったんですけど流石の強さ。とりあえず初手にウ―ラオスと並べて暴れてるだけで相手が崩れてくのはまさに爽快でした。
相手視点では119族だけどこちら視点ではチョッキとコーチングによるB上昇でめっちゃ固いポケモンなのが強かったです。
技構成はこれで完結してると思います。
ウ―ラオス(悪)@気合の襷
性格 陽気
特性 不可視の拳
175-182(252)-120-×-81(4)-163(252)
調整意図
ASぶっぱ
コーチングして横のエースバーンがダイジェットやダイナックルしてたら勝手にこいつも強くなっていきます。
連撃の型でなく一撃の型を採用してるのはエスバで相手しづらいドラパやサマヨを意識して。
ポリゴン2@進化の輝石
性格 図太い
特性 ダウンロード
191(244)-×-132(76)-125-139(188)-80
冷凍ビーム/トリックルーム/サイドチェンジ/自己再生
調整意図
H-B 陽気珠エースバーンの飛び膝蹴り高乱数耐え
B<D
ずっと珠エースバーンの飛び膝蹴り確定耐え調整だと思って使ってたポリゴン2。確定耐えかつB<DになるH244 B100 D164で良いと思います。
ただポリゴン2がエースバーンと対面する機会はまず無い(そういう展開になってる試合は立ち回りがまずい)と思うのでこの調整でも特に問題はなかったです。
相手がトリル展開してきそうでこちらがエースバーン+ウ―ラオスの初手から入りたいような構築だった時はとりあえず裏に置いておきます。
とりあえず体力が残っていれば自己再生とサイチェン、トリルで仕事ができるので安易にこのポケモンを倒さない立ち回りが大事です。
アシレーヌ@命の珠
性格 控え目
特性 激流
187(252)-×-112(140)-177(116)-136-80
熱湯/マジカルシャイン/吹雪/守る
調整意図
H-B 意地珠エースバーンのダイジェット耐え
構築にフェアリー&特殊アタッカーが1匹は欲しいので入ってきたポケモン。Sについては、この構築でトリル展開をするのは相手のパーティでアシレーヌより遅くてアシレーヌを見れるポケモンがいないときだけで、トリパ相手にはトリルを貼らせないorポリゴン2で枯らすので最遅にする意味は薄い+ダイジェットの恩恵を受けやすくなるので下げませんでした。
また、この構築のアシレーヌはダイマ前提のポケモンでもなく、非ダイマかつ非トリル下で動かすことの方が多かったので、何もせずに落とされることのないように耐久に厚めに配分しました。
構築全体でゴリランダーが重くないので動かしやすいポケモンでした。
ゴリランダー@お花のお香
性格 意地っ張り
特性 グラスメイカー
207(252)-187(196)-111(4)-×-96(44)-107(12)
調整意図
A 11n
S ミラー意識の12振り
HBD フィールドを書き換えるために後投げすることが多いのでできるだけ固く
夢ゴリランダーが解禁されたばっかの頃にイキってよくわからん調整した個体を使ってますが正直HAぶっぱで全く問題ないと思います。
語る必要もなく強かったです。
グラスラの通りが悪くない構築に対してはとりあえず出しておけば何かしらの仕事はしてくれます。選出段階でこちらの構築でやや重いアシレーヌやテラキオンの牽制をしてくれるし、挑発でトリルやツボラキなんかのギミックを止めてくれる点も偉かったです。
ウォーグル@ラムの実
性格 陽気
特性 負けん気
175-175(252)-95-×-96(4)-145(252)
調整意図
ASぶっぱ
エースバーンが出しにくい威嚇持ちがたくさんいる構築や雨パ、ドラパルトで展開してくるパーティでウォーグルのが通りが良さそうなときなんかに選出します。
エースバーンとウォーグルで技が割と一貫するのは失敗だった感はあったので諸説枠です。
ラムの実を持っているのでモロバレルやフシギバナ、その他状態異常撒きポケモンに対して安定して立ち回れるのが強かったです。
エースバーンと同じくコーチングで強化したウォーグルの制圧力は圧巻でした。コーチングウ―ラオス+ウォーグルは上位禁止となるS10ルールでも使える並びなのでぜひ使ってみてください。
【選出】
基本選出
初手エースバーン+ウ―ラオス
裏アシレーヌ+ポリゴン2orゴリランダー
だいたいこれ。トリル展開していけそうならポリゴン2、それ以外はゴリランダーでした。
相手がトリル展開しそうで挑発が通るとき(サマヨールとか)、かつゴリランダーの通りが良い時には初手でゴリランダーを出して挑発をすることも。
相手のトリルアタッカー的にトリルを貼るターンでポリゴン2を後投げして間に合いそうなときやスイッチトリパのときはエースバーンを投げます。
ウォーグルの単体紹介でも語ったとおり、エースバーンが通しにくい時は代わりにウォーグルを投げます。
ただし、vs晴れパでは
裏ウォーグル+ポリゴン2
を出すことが多かったです。
【終わりに】
久しぶりの構築記事です。剣盾では最高順位を更新することができ良かったです。
来期からの環境でも結果を残せるように頑張ります。
ここまでお読みくださりありがとうございました。
のーぶる☆わーくす【プレイ感想記】
どうも、しゅーです。
今回も敬愛なる とうふ 様から「のーぶる☆わーくす」というゲームをお借りしてプレイさせていただいたので感想記事を書かせていただきます。
※こちらのゲームは18禁ゲームです。
※当記事には多大なネタバレが含まれています。
筆者のプレイしたエロゲ三作目です。なんと10年前のゲームらしいです。とうふさん何歳からエロゲやってるんすか。
僕は小説読んだりノベルゲームやるとき途中でめんどくさくなって流し読みとかしちゃう質なんですけど、とうふさんに記事書けって圧力かけられるようになってから文章をちゃんと読むようになりましたね。その点は感謝してます。
本作の主人公・藤島 匠はある日、大富豪の息子であり自分と瓜二つの外見をした兼元 朱里と偶然に出会う。後に朱里の姉である兼元 灯里とも匠は対面し、暴漢に狙われている朱里の影武者をして欲しいと灯里から頼まれる。金銭的事情から匠は影武者の仕事を引き受ける。匠は兼元家の屋敷で使用人として働きながら、朱里に扮して大富豪の子女が学ぶ六麓学院に通うという生活を始める。影武者としての生活を通じて、匠は6人の女性達——匠が扮する朱里の姉・兼元 灯里、兼元家の使用人・月山 瀬奈、六麓学院理事長の孫娘・正宗 静流、元庶民で匠の知り合い・国広 ひなた、実家が暴力団である同級生・長光 麻夜、六麓学院の教師であり匠の担任・安綱 蛍——と交流を始める。匠はやがて一人の女性と親密な仲になっていく。
(wikipediaより)
あらすじ説明をコピペで済ませるブログがあるらしい。
いくら暴漢に狙われてるからって学校側に黙って影武者立てて通わせるってリスク高すぎると思いません?バレた時のリスクとリターンが全然釣り合ってないと思うんですけど・・・おっと誰か来たようだ。
今回も個別ルートの感想は攻略順に書いてます。
兼元 灯里√
ツンデレお嬢様は良いぞ。ジト目可愛い。
主人公が影武者やってる朱里くんのお姉さん。ほんとは義理のお姉さんらしい。義理とはいえ弟と顔も声も瓜二つの人にガチ恋してるのやばいですね。
お金持ちの家の庶子の立場と主人公との恋愛で揺れる心模様とか、お父さんの会社の取締役の汚職隠しの政略結婚とか、王道って感じのストーリーで楽しかったです。
こういうツンデレ理論好き。かわいい。
尊死。デレたときの破壊力ヤバすぎる。
個人的に好きなシーンは主人公が入れ替わってることを一目で見抜くシーン。入れ替わりものの醍醐味ですよね。ちょうどそのシーンがこのルートのクライマックスだったんでめっちゃ良かったです。
あとエピローグでプロポーズのシーンがあってなんか感動しました。こういう物語の後日談的なやつ好きです。
月山 瀬奈√
発言がすべてR18に変換される脳内ピンクのメイドさん。えっちですね。
この作品、基本的にヒロインが全員お嬢様なんですが、この子だけメイドさんで身分の差とかがないので普通に恋愛できるのかなと思ってたんですけど、この子、家庭環境重てぇ... 親戚の人も、瀬奈自身も、誰も悪い人はいないのに思いがすれ違ってるのが見ててつらかったです。
付き合い始めた後クラスメイトの女の子と話す主人公を見つめる瀬奈さん。嫉妬してるのかわいい。
この作品ジト目が似合うヒロインが多くて良いですね。
この嫉妬してるエピソードとか髪留め落として落ち込んでるエピソードとか、付き合ってからの瀬奈さんが可愛すぎて悶えてました。共通ルートでは麻夜さんを推してましたが個別ルートも含めて1、2を争う可愛さでした。
瀬奈さんの緑髪みたいに髪色が現実的じゃない子はどちらかというと苦手だったんですけど瀬奈さんで可愛さに気付けました、感謝。
国広 ひなた√
後輩キャラ。同級生だけど後輩(哲学)。
エロゲによくいる友人枠なのかなと思ってたらヒロインでした。
何故かサークル民全員に後輩キャラ好きが周知されている筆者ですがひなたちゃんは刺さらなかった... すまんな、ひなた... なんか共通ルートからずっと友達の感覚だったから急にヒロインになられても困るよ...
個別ルートのストーリーの話をすると、このルートはクラスメートたちに影武者してることがバレて結構つらい状況になるんですよね。このシーンがこの作品やってて一番しんどかったんで個別ルートのお話も含めて評価低めです。
エピローグは良妻感あって良かったですけどね。結婚生活はひなた√が一番幸せなのかも。
ウザカワ系みたいなのが好きな人は好きなヒロインかもしれないです。
正宗 静流√
この三角形の口なんか可愛い。
学院の理事長の孫娘。朱里の先輩だけど主人公より年下。わかりづらい。
主人公が影武者やってる朱里くんと許嫁な関係になるんだけど、主人公が恋しちゃうというこれまた入れ替わりものの醍醐味のようなストーリー。
主人公が影武者やってることがバレて学院追放されたときはどうなるんだと思ったらまさかの静流の家に召使として通うというトンデモ展開に。
正体がバレた後、主人公が静流の前から消えようとするシーンの静流の台詞めっちゃ好き。
個別ルートのストーリー自体は瀬奈ルートと同じくらい好きです。どのルートよりも禁断の恋愛してる感じがして読んでて一番ハラハラさせられました。
静流がほんとに主人公にべた惚れしちゃったんだな~って感じのバカップルぶりでニヤニヤしてました。主人公のこと「たーしゃま」って呼んでるのまじでめっちゃキツい(誉め言葉)。
普段はしっかりしてる系の女の子が好きな人の前でポンコツになるの好き。
長光 麻夜√
任侠一家の方言女子。共通ルートでの可愛さは異常。個別ルートも可愛いけど。
二次元でよくある美人なのに友達いないパターンの女の子でした。
麻夜さんの友達を作るストーリーが共通ルートであるんですけどここで実質攻略してるようなもんなので個別ルートではずっとデレてた気がします。
一見クールに見えるけど主人公にデレデレなのが可愛くて可愛くて。このシーンとか大好き♪
お父さんと対立するシーンとかはあったけど今回のヒロインたちの中じゃ一番トラブルなくストーリーが進んでた気がします。
エピローグでのスーツ姿の麻夜美人過ぎる。薬指には指輪が輝いてて笑顔🤗
推しを最後に攻略できて満足です😃✨💕
と思っていた時期が私にもありました。
実はこのゲーム、もう1ルートおまけがあるらしいです。麻夜ルートを最後にしたかったけど仕方ないのでやります。
安綱 蛍√
まさかの先生攻略√。どのルートでもフラグ立ってなかったけどこのルートでは共通ルートでなんか親しくなって酒の勢いで手出されてました。なんだそれ。
…要るんかこのルート?
ということでのーぶる☆わーくす全ヒロイン攻略です。
帰省やインターンシップと被ったり、ヒロインが多くてお話読み返しながら書いてたら記事執筆めっちゃ時間かかっちゃいました。こんな記事待ってた物好きの皆様に謝罪。
今回も素敵なゲームを貸してくださったとうふさんに感謝。
なんか知らないけど次にプレイするゲームも決まってるらしいです。他人に積みゲー管理されてるってどゆことよ。
それではまた次の記事で、駄文にお付き合いくださりありがとうございました。
追伸
特に深い意味はないんですけど、僕に似てるお金持ちの息子(美人な姉がいて可愛いメイドを雇っててクラスメートも可愛い)をご存じの方はご一報ください。
特に深い意味はないんですけど。
アオナツライン【プレイ感想記】
どうも、しゅーです。
親愛なる とうふ 様から「アオナツライン」っていうゲームをお借りしてプレイしたのでプレイ感想書かせていただこうと思います。
※こちらのゲームは18禁ゲームです。
※当記事には多大なネタバレが含まれています。
18禁ゲームに縁がなかった筆者がとうふさんに脅はk...ゲフンゲフン、勧められてエロゲをプレイして半年、ノベルゲームみたいなジャンルはあんまり好みじゃなくて、初めてプレイした「片恋いの月」ってゲームも面白かったけどそこまで刺さらなかったんですよね。でも「アオナツライン」はめっちゃ刺さりました。好き。
まず第一にヒロインたちが可愛い。
可愛い。あと可愛い(語彙力)
左から仲手川 結(なかてがわ ゆい)、向坂 海希(こうさか みき)、椎野 ことね(しいの ことね)です。この3人がヒロインになります。
あと絵がめちゃくちゃきれいです。プレイしててほんとにアオナツラインの世界にいるみたいに感じちゃうくらいきれいです。
ストーリーが「青春一色!」って感じなんでグラフィックの綺麗さと相まってめっちゃ爽やかに感じます。青春が眩しすぎて浄化される......
ここからは個別のルートごとの感想です。攻略順に書いてます。
仲手川 結√
共学に憧れてお嬢様学校から転校してきたフッ軽お嬢様。成績優秀だけど運動音痴。こんな美少女に一目惚れされて転校してきたら好きになっちゃうわ。
ちょっと水着えちえちすぎません?大変素晴らしいと思います。
結のストーリーのときの主人公の心理がなんかリアルで一番共感できました。男女共学の華やかさに憧れて転校してきて主人公と付き合ったの、自分はただの青春の1ページに付き合ってるだけなんじゃないかって思っちゃうよね。
付き合った後の登校日にモブから「夏休みだけでも付き合えてラッキーだな」って陰口言われるシーンあるんですけどここ主人公の立場だとめっちゃ心に刺さりますよね。夏休みマジックで付き合って2,3か月で別れる高校生カップルおるよな、わかる。
結ルートで好きなシーンが、千尋に「このわがまま娘が!」って言われて泣いちゃうシーン。超かわいい。超めんどくさかわいい。
あと結ルートは海希の失恋にもちゃんと触れてるのが良いですよね。ことねルートはその辺はほったらかしだったから。
お付き合いもお試しカップルから始めたりと、好きあってるくせにめっちゃめんどくさいカップルやってるところが思春期っぽくて良かったです。
椎野ことね√
高校デビューしたイマドキJK。生意気な後輩ちゃん。高校デビューしたんだけどグループ内で浮いちゃって主人公たちに助けてもらいます。
かわいい。推せる。一生この顔で「先輩~♪」って言われてからかわれたい。
泣き顔もかわいい。からかうのに失敗してこの顔してほしい。
最初の頃はそっけないしなんなら主人公のこと嫌ってるレベルだったのにだんだん好感度上がってってるのが分かりやすすぎてずっとニマニマしてました。
主人公のこと好きになる気持ちもわかるくらいのイベントだったのも良いですよね。先輩クズ過ぎてワロス。
ところで僕は後輩キャラにはずっと「先輩」って呼んでもらいたい派なんですけど、ことねは途中からため口になっちゃうんですよね。普通に考えて付き合う二人ならため口になるだろうし、二人の親密度が上がってるってことで嬉しくもあるんですけど後輩キャラ有識者の皆さまはどう思われるでしょうか。
さて、そんなことねのルートですけど、ことねが芸能界目指してます。まじか。女の子はやっぱり芸能界に憧れるもんなんですかね。
ストーリーとしてはずっとことねのオーディションに向けての話なんで、他3人が置いてけぼり気味であんまり評価は高くないんですけど、エンディングのことねの歌も素敵だったし、ことねの可愛さを堪能できるストーリーでした。
向坂海希√
元気で明るい主人公の幼馴染ちゃん。こんな幼馴染が欲しい人生だった。
ラブコメなんかじゃ幼馴染は負けヒロインの代名詞のイメージあるんですけどエロゲではそんなことないんですかね?
ポニーテールの美少女は浴衣が似合いますね。可愛い。
「このゲームで好きなキャラは?」と聞かれたら ことね と答えますけど「アオナツラインのメインヒロインは誰?」って聞かれたら海希って答えます。それくらいにはアオナツラインはこのルートのためのゲームだったし、他ルートとはちょっと完成度が違いました。
もっと言うとこのルートは海希のルートというよりも海希と千尋、そして達観(主人公)のルートでしたね。
他のルートと違って付き合うまでのストーリーの重いこと重いこと。どんだけ拗らせてたんだって感じですよ。海希と千尋、達観の過去をメインにストーリーが展開されていくんですけど、中学生時代がまじで地獄でした。つらい。達観くんいつまで勘違い拗らせとんねんって感じだけど中学生のときの海希とあんな感じなんだったら「海希が自分のこと好きなわけない」って思うのは仕方ないと思いますよね。
このルートの一番好きなところは何といっても海希、千尋、達観が関係の変化を受け止めて前に進んでいく最後の浜辺のシーンですね。
結とことねのルートでは、達観は海希の好意には気付かないし千尋の思いにも全く気付かずに進んじゃうんですよね。この二つのルートは海希と千尋、特に千尋にとってはすごく救いのないストーリーだと思うんですよ。自分のせいで好き合ってた二人の恋が報われずに終わる(少なくとも千尋はそう思うはず)わけですから。
でも海希と達観が付き合うことで、三人のいわば共依存的な関係からそれぞれ前に進めてるんですよね。関係の変化を恐れて前に進めなかった三人が、最後に思いをぶつけあう最後のシーンは感動でした。海希と達観が付き合えたのはどう考えても千尋のおかげだからそんなに気負う必要ないんやで...(涙
ほんと最後のバスケのシーンと言い、千尋くんかっこよすぎん?なんでブランクあるのにバスケの試合無双してるんや。イケメン過ぎやろ。
総評として、めっちゃ素敵な作品でした。俺ガイルみたいな青春群像劇的なラブコメは大好物なので、ほんとに楽しくプレイさせていただきました。
続編は無粋になる作品だと思うんであまり期待できなそうなのが残念です。
こういう感じのエロゲ大好物なんでおすすめあったら教えてください。
それではまた次の記事で~。
【部内戦雑記】タイプガチャシングル
お久しぶりです。今回は岡山大学ポケモンサークル「にほんばれ」のオンライン企画、タイプガチャシングルに関するあれこれ雑記です。
完全に身内向けの内容です、注意。
ついでに予選の部分はお酒飲みながら深夜テンション全開で書いてます。
それでも読みたい奇特な方のために軽くルールを説明しますと、
参加者が抽選によって6個のタイプを与えられ、その6個のタイプを含んだポケモンで構築を組んで対戦するシングルバトル企画です。
ただし、構築の縛りとして、
・単タイプのポケモンを2匹以上構築に組み込む
・6匹のタイプが被らないようにする
が課されています。
2年前にも似たような部内戦企画をやったのですが、縛りルールがなかったので結構構築の自由度が高かったのですが、今回はこの縛りのおかげでいい感じに選択肢が限られて良いルールなんじゃないかと思います。
さて、そんなタイプガチャシングル、僕に与えられたタイプが
むし、みず、でんき、あく、ドラゴン、フェアリー
普通に強い。ドラパルトやミミッキュ、トゲキッスなんかの強いポケモンが相手視点で見えてるってのが良いですね。
対戦はAブロック、Bブロックそれぞれ9人ずつに分かれて総当たりを行い、上位3位までが決勝トーナメント進出とのこと。僕はAブロックでした。
さてAブロックのメンバーのタイプはなんだろなっと...
....いや強くね?
以下考察
vs オメガさん ロメの実さん
タイプはAブロックでも屈指に強そう。さらにオメガさんは身内戦では無類の強さを誇るので、警戒度MAXです。
この人は本人も度々語ってるように積み構築使いなので、なんかで起点作ってなんかで積んで全抜きしてきます、間違いないです。
抜きエースで予想していたのはミミッキュ、トゲキッス、オノノクス、ドラパルト、バンギラス、ギャラドス、ホルードあたり。
とりあえず起点要因に仕事をさせないためのラムのみバンギラスやスカーフトリックカットロトムを先発において、型破りオノノクスなんかがきても確実に止められる†気合の襷†ミミッキュのトリルで切り返し、弱点保険ヌメルゴンで勝つか~って感じでした。
結果 1-0 〇
ラムバンギがん刺さり気持ちいい~^^
Aブロックで一番気持ちよく勝てた気がします。起点を作らせない確固たる意志を感じていただけたのではないでしょうか🤗
余談ですが、オメガさんが「リアルで対面しながら戦いたい」って言ってたのですが、対面での身内戦はオメガさんが最も得意とするバトルだと思ってたので、「絶対オンラインで戦おう」と固く決心していました。
vsスポンジ
なんとこの対戦企画のすぐ前、4月のシーズンの剣盾ランクマにおいて、最終11位を達成している我らが最強の会長。すごい。おめでとう。
しかしなぜか身内戦においては†無類の弱さ†を誇るメンヘラなので、適当にやってても勝てるだろうと思っていました。驚くべきことに、これはサークルメンバーの共通認識です。どうしてこうなったんでしょうね、切断バグのはびこるランクマで最終11位を勝ち取ったプレイヤーに対する扱いとは思えません。不思議。
考察しようとスポンジのタイプを見てみると、みずタイプがあるじゃありませんか。スポンジは自他ともに認めるアシレーヌ大好きプレイヤーなので、絶対に使うと確信してました。ほかのタイプを見てバンドリやヒヒダルマなんかを警戒しつつも、これギャラドスで貫けそうだなと思ったので珠ギャラドスを軸に取り巻きを適当に考えてました。まあ勝つやろw(舐めプ)
結果 0-2×
アシレーヌおらへんやんけ!!!!!!
聞いてない水枠が来ました。オメガさんにも使われたんだけどシャワーズ刺さってたのか(気づき)
それでも勝てたんですよ、初手のドリュウズがチンパン怯みをしなければ―――――
スポンジ「この構築のバンギが初手ってことは襷かー、うーん、初手チンパンアイへ!w」
バンギラス「ぴえん😥」
はいもうキレた絶対許さん。
決勝での再戦を誓いました。
それでも初手バンギラスの襷をしっかり読んでたあたりはさすがだなと思いました。こちらのポケモンも一部読まれてきちんと対策もされてたし。
次は舐めないようにします(戒め)
vs334
部内戦で何してくるのかわからないことに定評のある334。読んでも無駄だろと思って考察時間3秒くらいです。
一応積み系のイメージはあったので天然ピクシーを積んでいきました。あとは種族値の高いポケモンをたくさん連れて行こう!種族値が高いと強いらしい(思考放棄)
結果 2-0〇
やばいやばいパッチラゴン忘れてたやばいやばい。
積み系って予想はまあまあ当たってましたがこいつは正直思考から抜けてたとしか言えない。ほかの人はしっかりパッチラゴン意識してたんだけどな、これが334マジックか(違う)
まあでもなんやかんやで勝ちました、プレイングスキルの差...ですかね...^^
vsデュロックくん
デュロックくんは2回生の子です。どんなプレイングスタイルかわかりません(汗)
とりあえず各タイプで強そうなポケモンを挙げてメタを貼っていくことにしました。タイプはAブロックの中では弱めかなと思ってたんで、ギャラドスやトゲキッスなんかのパワーがあって積まれたら止められない可能性のあるポケモンのために切り返しのトリルミミッキュ、ナットレイなんかの気づいたら詰まされるポケモンのためにいろんなところに炎や格闘技を仕込んで臨みました。
結果 0-1×
普通に負けたわ、たいあり
こちらのプレイングミスも絡んで順当に負けた><
読みはわりかし当たってたんで、デュロックくんはランクマで使われるような強いポケモンを使うプレーヤーとインプットしました。
なにげにデュロック君にはダブルバトルの部内戦でも負けてるんですよね。強いポケサー員が増えるのはいいことですね(痩せ我慢)
次の企画でリベンジさせてもらいます。
vsリイチ
何度か部内戦でも戦った記憶はあるんだけど何使ってたかよく覚えてないっていうね。タイプを見るとだいぶ弱そうだったので、とりあえず草やら毒やらのポケモンたちでうまい具合に嵌められるのを嫌ってラムの実持ちのドラパルト、トリルからはらだいこカビゴンなんかを展開されるのも怖いので天然アッキピクシー連れていってました。毒と鋼複合(ナットレイやドリュウズ)さえ見ればピクシーで詰ませることが出来そうだなって感じでした。
結果 1-0〇
パーティ怖すぎ、ゴチルゼルやらドヒドイデやら選出ミスったら嵌められそうなポケモンばっかで震えてた。
対戦後にDMやりとりしてて思い出したけどそういえばドヒドナット使ってたな~って。たまたま連れてきてたスカーフヒトムがいい感じの仕事(ダイマドリュにオバヒぶち当て)してなければボコられてた気がする()
リイチ君は確か2年前のタイプピックでも対戦して、当時ジャロゴーリ使って勝って険悪な空気になった記憶があります、2年越しにここに謝罪します。
vsQEDさん
QEDさんも変わったポケモンをよく使われてるので正直めっちゃ予想しづらかったです。うーん、アーマーガアやガオガエンなんかで弱点保険のイメージは強いので天然ピクシーでええか!w(3人目)
あとはバタフリーとかガオガエンとかフシギバナとかで状態異常撒かれるの嫌だったのでラムの実ドラパルト。
カバやナットやウオノラなど、いろいろ対応しようとしたら結果アイアントがどうしてもきつめになってました、来るな来るな来るな...........
結果 3-0〇
ラムドラパがん刺さり気持ちいい~^^
ラムドラパしか見せずに崩して勝ち。アントが居なかったのが幸いでした。
今回のタイプピックで一番特徴的なパーティだった気がします。縛り対戦の醍醐味ですね。マイナー寄りのポケモンを僕はうまく扱えないので素直に尊敬です。
弱点保険の読みは当たってたし、ピクシーは予想外だったそうなので良かったです。
QEDさん以外にもピクシー使った人には軒並み「ピクシーは読んでない」って言われたので、相手の思考にない詰ませ系ポケモンは強いなって思いましたね。
vsほしな
ダブル勢、理大からの刺客、シングル11万位。
タイプ普通に強いなと思ってたのに僕と戦う頃には0勝6敗でした。なんでやねん。
よくわかんないけどこんだけ負けてるんだし適当にアント出して荒らして、積んでくるならミミッキュで切り返してトリトドン、ヌメルゴンあたり絡めたら勝てるんじゃねと思ってました(適当)
結果 3-0〇
なんか勝ったわ笑
お互いダブルバトルかよってパーティ同士の対決、こっちはトリトドン、アイアント、カットムでほしなくんはネイティオ、ドサイドン、オノノクス。
溶けるトリトドンで詰ませて勝ち。トリル意識でドサイドンのS落としてたっぽいけどS落としてなければこんなにイージーウィンの試合にはならなかったと思う。あとネイティオってなんやねん... 選出画面で笑ってたらほんとに出てきておぢさんびっくりしちゃったよ...
vsライアン
ライアン君はこういう縛りルールの部内戦はクソ強いイメージありました。なにしてくんのか読めねえ... しかもタイプも強いから全対応も難しいので、とりあえずこっちの強みを押し付けていくかって感じでした。アイアントで荒らしてミミッキュでトリルして弱点保険バンギラスか帯ヌメルゴンで締めみたいな。
余談ですけど今回のルールでドラゴン枠にやたらとヌメルゴン使ってたんですけど、普段シングルで使ってるトリルミミ+鈍いカビのカビゴンの方を探してたら鈍い物理型ヌメルゴンに行き着いたためです。今回使ってるヌメルゴンは全部物理型です。アイアンテールクソ外し楽しい(楽しくない)
結果 1-0〇
エルフーン来ちゃったよやっべぇ...
ライアン君とは結構序盤に戦ったんですが、草枠のエルフーンがなんか抜け落ちてました。自分のタイプ以外、ポケモン一覧をろくにチェックしてないせいですね←
みがまもの型ならこの時点でggだったけど後攻の尻尾トリック型でした。そういえば全ポケでもオーロンゲで尻尾トリックしてたね。
後攻の尻尾からカビゴン、ギャラドスを展開されましたがバンギラスで2タテして勝ち。選出は600族2匹とミミッキュ、種族値は正義やでえ...(恍惚)
そんなわけで予選を6-2で2位通過、決勝トナメも頑張るぞい!!!!!
準々決勝 vsうどん粉さん(Bブロック3位)
虫 地面 炎 ゴースト フェアリー 草
今回のタイプガチャシングルですが、全体的にタイプが強めなAブロックに対し、Bブロックは弱めなタイプを引いた方が多かったのですが、そんなBブロックの中ではタイプが結構強めの部類だと思っていたうどん粉さんが準々決勝のお相手です。
うどん粉さんもこういう企画ではしっかりと考察される方なので、とりあえずタイプの中で強そうなポケモンを対策していくことに。
とりあえず相手の先発に対面広く勝てそうなラムの実持ちのドラパルト、もしカバルドンの欠伸展開や、その他起点を作るようなポケモンがいたとき、またドラパルト、アイアントがいたときにも強い一撃を入れられるようにスカーフトゲキッスをいれて、なんやかんや強そうな弱点保険バンギラス、襷アイアントを連れて行きました。
あまり出すつもりはありませんが全体的に刺さりが良い時に欠伸身代わりバトンで場を荒らせるサンダース、物理アタッカーが多い時に強そうな不思議な鱗ミロカロスで単タイプ枠を埋めてパーティ完成。
結果 1-0〇
不思議な鱗ミロカロスがん刺さり気持ち良い~^^
出すつもりなかったんですけどたまたま刺さってて良かったです。
うどん粉さんのパーティにデスカーンとドサイドンがいたのでトリルから展開してくるパーティと察して、適当にドラパで荒らしつつゴーストダイブやダイマでトリル枯らしつつ火炎玉ミロカロスで繋いでバンギで締めを想定して選出。相手のトゲキッスを重く見てアイアントを選出するか迷いましたがバンギでなんとかなるやろの精神。珠キッスだったらなんともならなかったらしいです、選出されなかったしラムだったらしいので問題ないですね(にっこり)
準決勝 vs莉音さん(Bブロック1位)
虫 格闘 岩 電気 悪 エスパー
Bブロックを7-1で通過したらしいです。Bブロック1のクソ雑魚タイプだと思っていたので震えてました。こんなタイプじゃ勝てへんやろ...
Bブロックを抜けた時に莉音さんがtwitterで「新規育成4体しかいないわw」ってツイートしてたのを見て、あんまりマイナーポケモンは使わない莉音さんのことだから順当に強いポケモンしかおらんやろと予想。ポケモンバトルってのは戦う前から始まってるんですよ...!!!
莉音さんのタイプで通しやすそうなギャラドスを通しつつ、ギャラ対策で電気を押されそうなので裏にサンダース、あとなんか強そうな弱点保険ドラパやアッキピクシー持っていきました。
結果 1-0〇
予想してた6匹ドンピシャ🤗
ポケモンは当たってましたが型は全く想像と違ってました。
ドラパルト「スカーフ怖いわ、ほなまた👋」(ピクシーバック)
サザンドラ「ダイジェット!!」
ピクシー「アッキ食うやで~」
僕「!?!?!?」
物理サザンドラ...!!貴様...スポンジからの刺客か...!!!!(※スポンジくんは過去に物理サザンドラを使ってました)
アッキピクシーでサザンドラのダイマックスを枯らしつつほぼ無償突破できたのでそのまま押して勝ち。以前の仲間大会で莉音さんにピクシーで詰められて負けた意趣返しとなりました。
タイプでキツいトゲキッスやギャラドスに対して襷ゴチルゼルとか切り返しの手段が分かりづらく仕込まれてたので選出段階でギャラドス通そうとしたら負けてたかもしれませんね。
決勝 vsスポンジ(Aブロック1位)
再戦。ほんとに決勝で当たるとは... 舞台は完全に整った...!!!
予選ではバンドリシャワーズダルマキッスダストダスだったのでこいつら+アシレーヌに勝てるようにパーティを考えていきました。
前と同じような選出してきたときのためにスカーフアイアントで一匹持って行って、最近ランクマで流行ってる(エアプ)らしいラプラス+ミミッキュの選出プランを想定。あとはなんやかんやで強い+ラプラスの壁と相性良さそうな弱点保険バンギラス、単タイプ枠埋めるためにオノノクスとサンダース連れて行きました。
結果
0-1 ×
サークルメンバー一同が「ここで負けるなよ」と叫ぶ声が聞こえる...
スポンジの初手のバンギラスに火炎放射があるのはわかってましたが、予選のドリュウズにアイへ怯みされて負けたので欲が出て初手アイアントでアイへ押しちゃった🤗
あと相手の氷枠のクレベースが完全に想定外でしたね。アイアントにもバンギラスにも特殊アタッカー二匹(ラプラス、サンダース)にも勝てなさそうだし、オノノクスにも打点持たれてるから出てこないかなと思ったけどそんなことはなく詰められて負け。
選出や立ち回り次第では勝ちもあった気がするけど、半月くらいランクマやってない鈍った思考力ではこれが限界だったよ...
萎えたので終わります。スポンジ初優勝おめでとう。次は負けません。
駄文にお付き合いくださりありがとうございました。次の記事でお会いしましょう。
後のスポンジのツイートでアシレーヌ一回も使ってなかったらしいことを知りました。使えよ。
おわり
【ガラルルーキーズ使用構築】オーロンゲ+ジュラルドン【最高1751最終1745】
剣盾では初めまして、しゅーと申します。
ガラルルーキーズお疲れさまでした、大した成績は残せませんでしたが、せっかく45戦消化したので記事を書いておこうと思います。
【結果】
最高1751 最終1745
最終順位 172位
【使用構築】
金曜まで多忙でこのルールについてほぼ考察しておらず、あんまり潜る気もなかったのですが、土日に時間が空いたのでボックスにいたポケモンたちを入れて参戦しました。新規育成ポケモンはマタドガスだけです・。・
構築経緯としては、まずガラルルーキーズで使えるポケモンたちを見て、「オーロンゲ+ジュラルドン」、「イエッサン+ブリムオン」、「セキタンザン+ドラパルト」は間違いなく強いだろうと考えて、この3つのうち他の二つの構築に強めなジュラルドン+オーロンゲから構築開始。
威嚇持ちが0であり、上からS操作できるのがオーロンゲしかいないのでどう考えても強いスカーフヒヒダルマを採用。
同じく上からS操作されにくく、型も読まれにくく強そうなドラパルトを採用。
セキタンザンの蒸気機関や、オーロンゲの悪戯心などの面倒な特性を封じる+選出抑制のためにガラルマタドガスを採用。
相手のトリパ展開を阻止したいので封印持ちのブリムオンを採用して6匹が埋まった。
ジュラルドン@ラムの実
性格 控え目
特性 すじがねいり
177(252)-×-135-189(252)-71(4)-105
流星群/ラスターカノン/10万ボルト/守る
ガラルルーキーズ最強ポケモン。このルールじゃ考察なしでもどう考えてもこのポケモンは強い。このポケモンが間違いなく環境の中心だった。環境に強力な地面タイプがいないのでとにかく倒されづらく、この指やサイドチェンジを無視して技が打ててとにかく強かった。
ボックスにいたジュラルドンを突っ込んだだけなので全ジュラルドンミラーで素早さ負けして悲しい気持ちになった。D方面もジュラルドンのダイドラグーンを意識してなんかいい感じに振った方が強いと思う。
持ち物のラムの実は相手のオーロンゲの電磁波で麻痺しないために入れたが、発動機会も多く、割と活躍した気がする。弱点保険や突撃チョッキ、命の珠と何を持たせても強いと思う。
ダブルのジュラルドンはダイマックスを切ってなんぼのポケモンだと思ってるので、多分全試合このポケモンにダイマックスを切った。
オーロンゲ@光の粘土
性格 腕白
特性 悪戯心
202(252)-×-118(180)-×-105(76)-80
イカサマ/リフレクター/光の壁/電磁波
このルール唯一の悪戯心持ちS操作。イエッサンが居るだけで相手に変化技が打てなくなるので、イエッサンがいてもなんやかんやできるように壁オーロンゲにした。電磁波をちゃんと当ててくれるいい子だった。電磁波はとりあえず撒いとけば相手がバグってくれるので撒き得。特に語ることもなく強かった。
ガラルヒヒダルマ@拘りスカーフ
性格 陽気
特性 五里霧中
181(4)-192(252)-75-×-75-161(252)
冷凍パンチ/フレアドライブ/岩雪崩/馬鹿力
構築経緯でも書いたが、威嚇持ちが0であり、上からS操作できるのがオーロンゲしかいないのでどう考えても強い。ガラルヒヒダルマも多いと思ったので、ミラーで勝つために最速スカーフ。2回同速負けして負けたので考えることは皆一緒だった。
ドラパルト@拘り鉢巻
性格 陽気
特性 クリアボディ
163-172(252)-95-×-96(4)-213(252)
脳筋なので鉢巻を持たせた。こいつもガラルヒヒダルマと同じように、後ろから出して鉢巻の高火力を押し付けることができるのが強かった。このルールはいろんなポケモンが壁を貼ってくるので、サイコファングで容赦なく割ってやりましょう。サイコフィールドもよく展開されるのでなかなかの火力になります。
マタドガス@拘り眼鏡
性格 控え目
特性 化学変化ガス
164(188)-×-140-150(252)-90-89(68)
ワンダースチーム/ヘドロ爆弾/火炎放射/マジカルシャイン
弱い() オーロンゲに何もさせずに倒そうと思って眼鏡を持たせ、とりあえずS4振りアーマーガア抜きまでSを振ったが、イエッサンにサイコフィールドがなくてもサイコキネシスでワンパンされたりととにかく弱かった。ギミック系のパーティには天敵なので当然狙われるが、守るを採用していないので何もできず沈んでいく。普通に耐久に振って変化技でなんやかんやした方が強い。脳筋思想が仇となった() うまく使ってやれなくてすまねぇ...次は活躍させてやるからな...
とは言ったものの、構築で重いダイオウドウに火炎放射が強力な打点になったり、選出しなくてもパーティに入れておくだけで相手のギミック系の選出を抑制できるなど仕事はしていた。
ブリムオン@気合の襷
性格 冷静
特性 マジックミラー
164(252)-×-116(4)-206(252)-123-30
襷ブリムオンやリリバブリムオン+この指やデスバーン、♂イエッサンにバリコオルなど、あらゆる方法でトリックルームを展開してこようとするので、全部まとめてトリルさせない封印がトリル対策として一番だと思って採用。ついでに相手のイエッサンブリムオンのウェポンも封じることができる。サイコフィールドがよく展開されるので、トリル対策としてだけでなく普通にアタッカーとしても強かった。
【選出】
トリパ以外 オーロンゲ+ジュラルドン
裏 大体ガラルヒヒダルマ+ドラパルト
初手ジュラルドンがダイマックスを切って暴れる。当たり前だが、ジュラルドンがどれだけ暴れられるかが勝ち負けに直結する。
対トリパ ジュラルドン+ブリムオン
裏 刺さってそうなやつ適当に
こちらもジュラルドンがダイマックスを切って暴れる。ブリムオンは相手の初手にトリル要因がいたらとりあえず封印を押した。素直に初手からトリルを押してくれるような相手には楽に勝てる。
【ランクマッチではあんまり見ない、面白いと思ったポケモン】
正直ここを自分用メモとして残したくてこの記事書いたところはある。
・フォクスライ
正直このポケモンが強いことを全然知らなくて、初見のとき舐めてたけど使われて宇宙を見た。サイコシード持ちでバークアウトをしてジュラルドンを機能停止にする型と弱点保険で制圧してくる型を見たけどどっちもクソ強かった。
・パルスワン
ダイマックスジュラルドンに送電を撃つことによって技をすべてダイサンダーに変えてくる。ほっぺすりすりで麻痺を撒けるのも偉い。勝ち気が解禁されたら化けるかもしれない。
・サニゴーン
進化前のサニーゴと違い、高いCと低いSで強力なトリルエースとなれる。Dも高いので特殊技ではほぼ落とせず、大地の力もあるのでジュラルドンに強力な打点を叩き込める点も強い。イエッサン♂とこいつを並べられて、トリル展開かと思ったらスカーフイエッサンのお先にどうぞで無双されて宇宙を見た。
・ワタシラガ
スカーフインテレオンの波乗りで特性わたげを発動させ相手のSを下げつつ、上から眠り粉をばら撒く。たまたまラムジュラルドンを使っていたので餌になったが、刺さる相手には刺さりそう。
・バリコオル
トリックルームが使えることを忘れててボコボコにされた() 特性バリアフリーにより壁除去ができ、猫騙しに加え豊富な補助技、それなりの火力も持っていて、可能性を感じた。
【終わりに】
剣盾で初めての構築記事となりました、ガラルでもどうぞよろしくお願いします。
次はもっと結果を残して記事が書けるよう精進します><
ここまで読んでいただきありがとうございました。
【USUM S17使用構築】全破壊グロスクチート【最高2045 最終2021】
どうも、しゅーと申します。
シーズン17お疲れさまでした、USUM最後のシーズンだと思って最終日にガラル地方から里帰りしてレートに潜ったところ、自身初の2000を達成することができたので記事を書かせていただこうと思います。
【結果】
TN しゅー 最高2045 最終2021 62位
【使用構築】
【構築経緯】
アローラ最後のシングルレートということで第七世代の相棒メガクチートを使いたいと思い、USUMで長く使っていたから構築を組み始めた。
この3匹を使っていてしんどかったあたりを上から縛れる@スカーフ、重めなを一人で見れるめざ電気を採用。相手のメガ枠にがいるとが出しにくくなるの嫌だな~と思って裏メガ枠を悩んでいたところ、岩雪崩でを粉砕してる構築記事を見て楽しそうだと思ったので採用して構築が完成した。
【個別解説】
クチート@メガストーン
性格 意地っ張り
特性 威嚇→力持ち
157(252)-153(220)-145-×-115-75(36)
じゃれつく/叩き落とす/炎の牙/不意打ち
第七世代で一番使ってた相棒枠。ガルーラ軸、ハッサム軸、ミミロップ軸あたりに選出した。
見れる範囲が広いよくある技構成だが、剣舞じゃなく炎の牙を採用しているのは、受け構築は他のポケモンで破壊できてたのと、相手のハッサム、ナットレイの処理がしたいため。
前述したメガ軸以外にもグロスが出せなそうなパーティには選出した。
カプ・レヒレ@カプZ
性格 臆病
特性 ミストメイカー
177(252)-×-135-116(4)-150-150(252)
塩水/ムーンフォース/自然の怒り/挑発
相手の受けサイクルを破壊する崩しポケモン。水Zレヒレしか使ったことがなかったがめっちゃ強かった。
有利対面で強気に自然の怒りZを押すことで、水Zだと思って受けに来たポケモンを強引に持っていく。このポケモンで相手のサイクルを崩壊させて裏の速いポケモンで一掃する動きが非常に強力だった。
後述する霊獣ボルトロスと同時選出してZ切れないミスを無限に繰り返してた()
霊獣ボルトロス@格闘Z
性格 臆病
特性 蓄電
155(4)-×-90-197(252)-100-168(252)
ボルトチェンジ/目覚めるパワー氷/草結び/気合玉
広範囲を対処したい欲張りボルトロス。ランドロスかこのポケモンを初手に繰り出して対面操作を行う。
ボルトロスと対面すると脳死でカバルドン投げられるのに腹が立ったので草結びで分からせることにした。数多のカバルドンを草結びで落とし、数多のメガガルーラ、ナットレイを気合玉Zで滅ぼした。
霊獣ランドロス@拘りスカーフ
性格 陽気
特性 威嚇
165(4)-197(252)-110-×-100-157(252)
地震/岩雪崩/叩き落とす/蜻蛉返り
初手に出して蜻蛉返りするおじさん。このポケモンで初手ゲッコウガに蜻蛉を当てることができるとその後の試合展開がとても楽になる。スカーフゲッコウガは事故。
相手のランドロスや受けに出てくるポリ2、グライオンに刺さるので叩き落とすを採用した。
このポケモンがいないとカプ・コケコ、メガゲンガーがキツすぎるので、こいつらが見えたら大事に扱わないと負けるので注意。
ゲッコウガ@達人の帯
性格 臆病
特性 変幻自在
147-×-87-155(252)-92(4)-191(252)
悪の波動/冷凍ビーム/目覚めるパワー電気/身代わり
カバマンダガルドを一人で滅ぼすめっちゃ強い蛙。ガルド対面を作り出して身代わりできたらこっちのもの。このポケモンを受けに出てくるカプ・レヒレ、テッカグヤにめざ電気を撃って相手のサイクルを崩壊させることができる。
受けループにも選出し、受けに出てくるドヒドイデをめざ電気で返り討ちにする。
メタグロス@メガストーン
性格 陽気
特性 クリアボディ→硬い爪
155-197(252)-170-×-131(4)-178(252)
リザ軸、グロス軸、その他クチートよりこのポケモンの方が動きやすそうなパーティに選出する裏メガ枠。グロスミラーに勝てるように最速にして地震、リザードンと対面したとき勝てるように岩雪崩を搭載した。今シーズンはメガリザYが流行ってたので岩雪崩がめちゃくちゃ刺さってた。冷凍パンチが欲しい場面もあったが、切れる技がなかった。
メガグロスを使ったのは初めてだったが、どんな状況でもアイへ、雪崩でワンチャン作れるのは強いと思いました(小並感)。
【選出】
取り巻きでコロコロ変わるので参考程度に
vs
先発は裏にコケコがいれば、いなければ、あとはとの刺さってそうな方を選出した。刺さってそうな方の基準はガモス、ドランがいれば、ミミッキュ、ポリゴン2がいれば。
vs軸
先発+、カバリザなら初手なことも多かった。リザYを岩雪崩で落としてeasy winな試合が多かった。リザxでも岩雪崩+フレドラ自傷で良いダメージが入るので、裏で対処できる。
vs
先発+、ヒートロトムがめんどくさいのでレボルトとカプ・レヒレの並びで誤魔化す。
vs
先発or+、うまく削って誰かで掃除する。メガガルの猫は馬鹿にならないダメージが入るので、レボルトの体力管理に気を付けて立ち回った。
vs
先発or+、ゲッコウガが居れば、それ以外は。とんボルチェンでレヒレに繋いでカプZで崩していた。
vs 雨パ
無理。レボルトの草結びでラグラージが落とせれば勝てるけどキツい。
vs 受けループ
先発+から2匹、だいたい良い感じに崩せて勝てた。
【終わりに】
S17最終日にアローラ地方最後のシングルだと思ってガラル地方から帰省して潜りましたが、驚異の上振れで1903から8勝1敗で初めての2000に乗せることができました。
7世代でずっと相棒として戦ってくれたクチートとともに行けたのはとても嬉しいです。ガラルじゃメガシンカできないので一緒にカレー食べます。
ここまで読んでいただきありがとうございました。剣盾でもよろしくお願いします。